2008-03-26

第7回目「カルカ ティケト ミレーガー?」

ここから番組の後半に入ります。
後半はジャイプル旅行がメインとなります。

そこで、案内人はまず、ジャイプル行きの列車の予約をしに
デリー市内の旅行代理店に行きます。

インドは東洋で一番最初に鉄道網が整備されたと聞いた事があります。
番組でも国内の総距離は約6万3千キロだと説明しています。

これは、イギリス人が統治していたため、
彼らの移動や本国に輸出する生産物の輸送に必要だったからなのでしょう。
なにしろ、当時のイギリスは産業革命で鉄道建設などもさかんのようでしたから。

列車の切符は事前に旅行代理店で予約すると
スムーズに手に入るのでお薦めだそうです。

旅行代理店のカウンターでの会話が今日の一言フレーズです。
「カルカ ティケト ミレーガー?」
明日の切符は手に入りますか?

書かれている文字通りに読むと「ティカト」ですし、
テキストのふりがなもそのように書いてあるのですが、
やっぱり聞くと「ティケト」の方が近い気がします。

そして、明日の意味の「カル」は、同時に昨日という意味もあります。

これは、最初とても不思議に思ったのです。

「カル」だけでどうやって明日のことなのか昨日のことなのかわかるのか?
で、当然インド人に聞いてみました。

その答えは…
もし昨日の意味で使うのであれば、動詞は過去形になる。
明日の意味なら、未来形になる。
という単純なものでした。

この文では、最後にミレーガーと未来形になっているので
明日のことなんだなとわかります。
(ていうか、昨日のチケット買いに来る人はいないだろうし)

ちなみに、「今日」はアージです。
明後日も一昨日もパースーンです。

ヒンディー語では「一昨日来やがれ!」という捨て台詞は通用しませんね。
「パースーン アーイエー」なんていった日には
本当に明後日来てしまうでしょうね。(笑)

ジャイプルまでの特急料金は465ルピーだそうです。
1200〜1300円というところでしょうか。
番組ではおよそ1500円といっていますが、
これはその時のレートにより変わりますから。当然ですが。

さて、翌日早朝、案内人はシャターブディエクスプレスという
特急列車の1等車に乗ります。
ジャイプルまでは約4時間半の旅になります。

距離にして270キロということなのですが、
東京からだとどこらへんになるんでしょう?
浜松くらいかな?

案内人が6時10分発の列車に乗り込むと、
まず新聞が配られます。
それからお茶のサービス、車内食の朝食付き。

お茶は1人1ポットなんですね。
カップ1杯ずつじゃないんです。
さすがインド、太っ腹です。

朝食も、案内人はベジタリアン用を頼みました。
コロッケとポテトフライとパンが映されていました。

おいしそうです〜。

うわ〜、至れり尽くせりですね。
しかもこれって、料金に含まれるんですよね。
新幹線にもこのくらいのサービスつけてくれればいいのに
片道だけで1万何千円も取るんですから。

さて、次回からジャイプル観光が始まります。

tag : ヒンディー語 インド

2008-03-16

第6回目「メーンビーシークーン」

インドといえば、ヨーガの本場。
というわけで、今回の案内人はヨーガ体験をします。

最近は日本のテレビでもインドを紹介する番組が増えてきましたね。
その中に必ず登場するのがヨーガの場面です。

この3ヶ月ほどの間に私が気付いただけで3つの番組があり、
すべてがヨーガの聖地としてリシケシ(リシケーシュ?)を
紹介していました。

今やヨーガはインド観光の一つの目玉のようになっていますが
一般のインド人自身は、つい何年か前まで
それほどヨーガに興味がなかったようです。

日本人と同様に、ハリウッドセレブのヨーガブームとか
とにかく海外で人気が出たのを受けての逆輸入ブームなのだそうです。

あとは、青空ヨガ教室やテレビヨガで人気を博している
スワミ・ラームデーヴジの存在も大きいようです。

今日のフレーズに入る前に、インドのヨガ事情が簡単に説明されています。

早朝6時、デリーの北にあるローヒニー公園で
ヨーガに興じる人々の様子から始まります。

無料で誰でも参加できるため、地元の人たちに人気だそうです。
日本で言うとさしずめ、朝のラジオ体操というところでしょうか。

ブランマリプラーナーヤーマの様子や、
ラフィングヨガ(笑うヨガ。菅野美穂の番組で紹介されてた)、
スーリヤナマスカーラの一部も見せています。

参加者の声として、風邪をひかなくなった、とか
薬を飲まなくなった、健康になった、などが聞こえてきます。

ヨーガは5000年前から、修行者が悟りを得るための手段として
行われてきたが、今では手軽な健康法として人気がある
といっています。

案内人は、早朝の青空ヨガ教室を訪ね、指導者に
ヨガは難しいですか?とききます。
彼は、いいえ難しくないですよと答え、彼女は
「メービーシークーン」といいます。

テキストにはメーンと書いてあるのですが、
ンは鼻に軽く抜けていく音で、耳で聞くと
「メービーシークーン」と聞こえます。

メーン=私、ビー=も、シークーン=習おうかしら

指導者は、ジャルール、ジャルールと言って参加を促します。

余談ですが、インド人は日本語のザ・ズ・ゼ・ゾの発音が苦手のようです。
ジャ・ジュ・ジェ・ジョとなってしまいます。

テキストには、ザルールザルールとふりがながついていますが
実際に聞くと軽くジャルールと聞こえます。

で、案内人もヨガを体験します。
ここで紹介しているのは、らくだのポーズ(ウシュトラアーサナ)と
コブラのポーズ(ブジャンガアーサナ)です。

らくだのポーズは、まず立てひざにして後に反り、
両手で足首を持つのですが、この案内人は身体が固くて全然反りません。
指導者が、手が足に届かないので腰に当てろと指示します。
このポーズは腰痛に効くとのことです。

ヨーガで大切なことは、できないポーズを無理にしないことです。
自分ができるところ、気持ちよさを感じるところで止めることです。
でないと身体を痛めてしまいます。

コブラのポーズはうつ伏せに寝て、両手を胸の横に置き、
足は地面についたまま、上体を起こし徐々に反らせていきます。
まるでコブラが鎌首を持ち上げているようなイメージです。

新陳代謝を促し、身体の疲れが取れるそうです。

わざわざリシケシまで行かなくても、
早起きして、デリーの公園に行けば
ヨガ体験ができるということですね。

(○○アシュラムでヨーガを学んだ、というハクはつきませんが)

最後に、もしかするとヨガヨーガはどう違うの?といった
疑問をもつ方がいるかもしれないので一言。

本来はヨーガが正しい言い方です。
というのもサンスクリット語の「o」にはオーと延ばす発音しか
存在しないからです。

ですが、アルファベットで書くときはyogaとしか表記できません。
サンスクリット語の知識が無い欧米人が読むとヨガとなります。

これをサンスクリット語の「欧米か!」といいます。(。_゜☆\ バキバキ
(ウソです。信じないでください)

ま、とにかく日本には西洋経由で入ってきたことからヨガと呼ぶのが
一般的になったのではないかというのが、私の推測です。

これと同じような現象は、クンダリーニ、とか 
ヨギーニといった言葉にも見られます。
正しくはクンダリニーであったり、ヨーギニーです。
これもkundarini, yogini のように短長の違いを表せない
アルファベット表記のせいだと思います。

ここまでで、全12回放送分の半分まで来ました。

tag : ヒンディー語 ヨガ ヨーガ

2008-03-14

第5回目「フォートーレーナーマナーヘ?」

さて、今回のテーマはヒンドゥー教です。
案内人は、ヴリンダーヴァンにあるラーダーワッラブ寺院に行きます。

このお寺はヴリンダーヴァンで最も古いお寺の一つなのだそうです。

その前に、ちょっと私見を述べさせていただいて恐縮なんですが
私的には「ヒンドゥー教」という言い方はあまりしたくないなぁと
思っているんです。

というのも、一般的にはインドの宗教はヒンドゥー教である
といわれているのですが、これはある意味正しくないと思っています。

ヒンドゥーとは古来インドで伝統的に受け継がれてきている
生活様式や社会規範のことで、西洋的な視点からの「宗教」ではない
というのがその理由です。
これについては、以前に書きましたので
ご参考にしてください。↓
http://tenjikuhathi.blog123.fc2.com/blog-date-20071029.html

さて、番組ではまず、インドの人々や街の中に
どのように信仰が根づいているのかを見せています。

道端の祠や商店の入り口、木の根元、リクシャーの運転台など
日常のあらゆるところに、神様の絵や像が祀られています。
ドゥルガー、ガネーシャ、ラクシュミー、クリシュナなど
おなじみの神様も登場しています。

そして、場面はヴリンダーヴァンに。
ここは、クリシュナ神が子供の頃過ごした場所として聖地になっています。
ちなみに、ヴリンダーとはトゥルシーという植物のことで
ヴァンはサンスクリット語でヴァナ、森という意味です。
つまり「トゥルシーの森」というのが地名の意味なのですが、
トゥルシーはクリシュナ信仰にとても縁が深い植物なのです。

クリシュナを紹介するシーンで壁画が映されていますが
これはバストラハランといいます。
クリシュナは、ゴーピー(牛飼い女)たちが川で沐浴中
彼女たちの衣服をいたずらして盗み、
河岸の木の枝にぶら下げている場面です。

さて、ここで案内人は冒頭で書いたお寺に来ました。

まず、中で写真を撮ってよいか確認します。

「フォートーレーナーマナーヘ?」
写真を撮ったらいけませんか?
すると、お寺の男性が答えます。
「ジー、マナーヘ」
はい、いけません

これが今日の一言フレーズなのですが、
ここで私が注目したのが、否定疑問文の答え方です。

「〜してはいけませんか?」という問いに対して
「はい、いけません」と答えています。

これって、日本人なら特に気にしないかもしれません。
日本語でも〜してはいけませんか?に対して、はい、いけません。
という会話は日常的に何の疑問も持たずにしていると思います。

でも、英語を勉強した時にまず混乱したのもこの否定疑問文でした。
Haven't you been to India yet?
まだインドに行ったことがありませんか?
もしなければ、No, I haven't. あれば、Yes, I have. ですよね。
この時、つい「はい、まだありません」といいたくなりませんか?
でも、英語ではNo.といわなくてはなりません。

が、ヒンディーでは、「はい、いけません」といっています。
あ、言い忘れましたが、「ジー」はイエス、はい、と言う意味です。

この会話を聞いたときに、日本語との共通点を見て嬉しくなりました。

だって、〜ではないですか?ときかれたら、迷わず はい、ちがいます
と答えられるんですから。

あと、語順も(主語)+(目的語)+(動詞)となりますので
日本語と同じなんですよ。
英語だと昔暗記させられた S+V+C とか S+V+O+Cですから。

ヒンディー語は、そのルーツがサンスクリット語にあり、
インドヨーロッパ語族であるといわれていますが、
語順や疑問否定文の答え方を見る限りでは、日本語に近いのですよね。

私は言語学は専門ではないし、どこまで関係があるかはわかりませんので
これ以上追求するのはやめて、次の場面にいきましょう。

お寺に入るときの注意がナレーションされます。
・入り口で靴は脱ぐこと
・女性は露出の多い服を避け、スカーフなどで頭を覆うこと
・昼間は拝観できないことが多いので、午前中か夕方がおすすめ

祈り方は人それぞれです。
神に向かって何かを訴えている人、
五体投地のように、全身を床に伏せて祈っている人、
手を合わせ祈りを捧げる人など

また、あらゆるものに神が宿っているという考え方は
かつての日本人も持っていた素朴な信仰の心ではないかと思いました。

多くの日本人が失ってしまった祈りの心が
今でもインドの人々の中には息づいています。

tag : ヒンディー語

2008-03-11

第4回目「ドゥードゥワリチャィラーイェー」

今回のテーマは、お菓子とお茶です。

番組のナレーションでもいっている通り、
インドのお菓子は半端じゃない甘さです。
すごい、甘いです。

時々、おみやげにもらったりするのですが
砂糖をそのまま食べているんじゃないかと思うくらい甘いです。

材料も、ミルク、小麦粉、豆、砂糖、ギーなどが使われています。
西洋のお菓子と違って、卵は使われないのが普通のようです。
やはり、ベジタリアンが多いからですね。

日本のお菓子は、米と豆と砂糖が中心ですね。
せんべいも餅も米からできてますし、あんこは小豆、
きなこは大豆です。

こうしてみると、それぞれの食文化の代表的な材料が、
いろいろ形を変えてお菓子になっているところが興味深いです。

番組では、お菓子屋さんの店頭にずらりと並んだ
たくさんのミターイー(お菓子)を見せています。

特にラッドゥーとバルフィーにスポットをあてていましたが
これらはやっぱりポピュラーなお菓子なのですね。

ラッドゥーはベスン粉(チャナ豆の粉)で作られます。
これ、口の中に入れると、もろもろと崩れてくるのですが
私はこれを食べた時、落雁みたいだなーと思いました。

確かに落雁も豆の粉で作られていますからね。

このお菓子は、モーダカと同様にガネーシャ神の好物とされているようです。
インド人は、家庭でラッドゥーを作って
ガネーシャの神像にお供えするんですって。

バルフィーは、白くて一見お餅のようなのですが、
カシューナッツの粉とミルクの練り菓子です。
上に銀箔を張ったバルフィーは、お祝い事の引き出物に使われたり
きれいな箱に入れて、お土産に使われるようです。

特にBikajというお店?メーカー?が有名らしいです。

日本に来るインド人は、よく出発直前にこれを買って
日本にいる友人・知人にお土産として持ってきます。

番組の中では、街の人にどんなお菓子が好きかインタビューしています。
ハルワーと答える人が多いです。
他には、ラスグッラーとか、グラブジャームンも人気です。

ハルワーはスージー(セモリナ粉)とギーで作られます。
作り方はよく知らないのですが、出来上がりはプリプリとして
結構おいしいです。
家庭でよく作られるお菓子らしいです。
作る過程で砂糖を少なめにしてもらえば、
日本人の口にもあう甘さになるでしょう。

できたての温かいのもおいしいのですが、冷やしてもおいしいです。

ラスグッラーやグラブジャームンは、
ミルクや小麦の団子のシロップ漬けといってよいでしょう。
虫歯がある人は注意してください。沁みます。

ちなみにグラブとは薔薇のことで、
薔薇の香りのシロップに漬けられています。

案内人と彼女の妹は、チャイショップに行って
お茶とお菓子を注文します。

今日のフレーズは「ドゥードゥワリチャィラーイェ」
ミルク入りのお茶を持ってきてください。

ドゥードゥは牛乳のことです。
チャイはもうインドのミルクティーとして認知されているでしょう。

ていうか、このフレーズを聞いたとき
インドでミルクなしのお茶があるのか?という疑問が湧きました。

チャイといえば、必ずミルクティーだと思い込んでましたから。

テキストでは、ワーラーというのは便利な単語だと解説されています。
日本語で言うと「〜なもの」とか「〜なヤツ」って感じでしょうか。

リキシャワーラーはリキシャ屋さん
ラールワーラーは赤いヤツ

そして、本場のチャイの作り方も見せてくれています。

それによると
少しの水を沸かして、茶葉と砂糖と潰した皮付きしょうがを入れ
沸騰してから2〜3分煮出します。
そしてミルクを入れて弱火で温め煮立ったら出来上がり

ジンジャーチャイですね。

あと、番組では見せていませんでしたが、
ソーンパプディというお菓子も有名です。

こちらはなんとも不思議な食感なんですが
口に入れると甘くて、ふわふわっと溶けていきます。
綿菓子を食べているときのような甘さがしました。

以前お土産でもらったのを写した画像が残っていたので 貼っておきます。

ソーンパプディ



2008-03-06

第3回目「ミーヌーディージェー」

前回のオールドデリーから今回はニューデリーに移ります。

そういえば、ちょっと前に来たお客さんから
デリーとニューデリーって何が違うの?と聞かれました。

ニューデリーは行政があるところなんですよ、と説明すると
ああ、新都心みたいなものですか、とおっしゃいました。

番組では、オフィスや商店が集まる、市の中心街と紹介しています。

オールドデリーは旧市街で、東京でいうと浅草やアメ横のような下町、
ニューデリーは新宿や丸の内のようなオフィス街というイメージなのかな?

実際に行ったことがないので断定できなくてすみません。

オフィスで働く人たちのランチの様子が映されています。
ターリーに2種類のカレーとライタ(かな?)とチャパティが乗って
100円だそうです。
しかも、10円プラスするとおかわり自由なのだとか。
で、忙しいビジネスマンたちはこれを立ち食いするのだそうです。

日本でも、駅の立ち食いそば屋でお昼を済ませる人も多いですね。
食べるものは違っても「立ち食い」というのは
ビジネスマンに共通の文化?なのでしょうか。

さて、番組の案内人は立ち食いではなくレストランに行きます。

ここでの会話に今日のフレーズが含まれています。

「ミーヌーディージェ」
メニューをください、と字幕が出ていますが、語尾を上げているので、
メニューをもらえますか?というニュアンスのほうが近いような気がします。
(素人の勝手な解釈ですので違っていたらすみません)

ミーヌーの部分を他のものに変えると、何か欲しいものを頼む時に使えます。

水が欲しい時には「ミニラルウォーターディージェー」
スプーンが欲しい時には「チャマジディージェー」

水は、普段インド人は「パーニー」と言っていますが、
現地でこれを言うと普通の水道水が出てきてしまうのかな?
わざわざミネラルウォーターと言っているところが気になりました。

あと、スプーンのことをチャマジ(正確にはチャンマジ?)といいますが
この言葉を初めて聞いたとき、日本語のしゃもじを思い出しました。
もしかして、しゃもじの語源か?と一瞬色めき立ちましたが
(別のサイトでそんな企画やってるものですから…)
どうやら関係なさそうでした。

最後に、インド料理をちょこっと紹介しています。
スーキーサブジーと、パニールカーサーラン、
ローガンジョーシュ(マトンカレー)

パニールカーサーランって、日本のインドレストランでは
見かけたことがないのですが…。
番組では煮込んだトマトとたまねぎ、といっていますが
もしかするとバターパニール(バターチキンのパニール版)のことかな?

前回のバザールのところでも言っていましたが、
インドではベジタリアンが多いので野菜の種類が豊富です、とか
メニューには必ず野菜料理の欄を設けていますといった
ナレーションが入っています。

多分、この案内人もベジタリアンなのでしょうが
日本人向けにマトンカレーも見せているのかなーと思いました。

日本にいるインド人でも、エリートITエンジニアとか
ビジネスマンなどはほとんどがベジタリアンです。
御徒町あたりの宝石ビジネスをしている人たちは
ジェイン(ジャイナ教徒)が多いのでかなり厳格です。
卵はおろか、たまねぎやにんにくなども食べないそうです。

日本でも、お寺の門に「不許葷酒入門内」とありますが、
葷とは、ねぎやにんにく、にら、らっきょう、あさつきなど
刺激の強い野菜で、酒と共に寺の中に入るのを許さず、ということです。

これもインドの思想が仏教と一緒に入ってきたものなのでしょうね。

tag : ヒンディー語 インド

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は〜てぃ

Author:は〜てぃ
インドにかかわること十数年。
HP「天竺迦羅倶利庵」管理人。

風の向くまま、気の向くまま
天竺をふらりと彷徨うかのような
気まぐれなブログですが
どうか、お付き合いくださいませ。

★開設当初の日記は、
他ブログからの引越しも含みます★

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