2008-03-16
第6回目「メーンビーシークーン」
インドといえば、ヨーガの本場。
というわけで、今回の案内人はヨーガ体験をします。
最近は日本のテレビでもインドを紹介する番組が増えてきましたね。
その中に必ず登場するのがヨーガの場面です。
この3ヶ月ほどの間に私が気付いただけで3つの番組があり、
すべてがヨーガの聖地としてリシケシ(リシケーシュ?)を
紹介していました。
今やヨーガはインド観光の一つの目玉のようになっていますが
一般のインド人自身は、つい何年か前まで
それほどヨーガに興味がなかったようです。
日本人と同様に、ハリウッドセレブのヨーガブームとか
とにかく海外で人気が出たのを受けての逆輸入ブームなのだそうです。
あとは、青空ヨガ教室やテレビヨガで人気を博している
スワミ・ラームデーヴジの存在も大きいようです。
今日のフレーズに入る前に、インドのヨガ事情が簡単に説明されています。
早朝6時、デリーの北にあるローヒニー公園で
ヨーガに興じる人々の様子から始まります。
無料で誰でも参加できるため、地元の人たちに人気だそうです。
日本で言うとさしずめ、朝のラジオ体操というところでしょうか。
ブランマリプラーナーヤーマの様子や、
ラフィングヨガ(笑うヨガ。菅野美穂の番組で紹介されてた)、
スーリヤナマスカーラの一部も見せています。
参加者の声として、風邪をひかなくなった、とか
薬を飲まなくなった、健康になった、などが聞こえてきます。
ヨーガは5000年前から、修行者が悟りを得るための手段として
行われてきたが、今では手軽な健康法として人気がある
といっています。
案内人は、早朝の青空ヨガ教室を訪ね、指導者に
ヨガは難しいですか?とききます。
彼は、いいえ難しくないですよと答え、彼女は
「メービーシークーン」といいます。
テキストにはメーンと書いてあるのですが、
ンは鼻に軽く抜けていく音で、耳で聞くと
「メービーシークーン」と聞こえます。
メーン=私、ビー=も、シークーン=習おうかしら
指導者は、ジャルール、ジャルールと言って参加を促します。
余談ですが、インド人は日本語のザ・ズ・ゼ・ゾの発音が苦手のようです。
ジャ・ジュ・ジェ・ジョとなってしまいます。
テキストには、ザルールザルールとふりがながついていますが
実際に聞くと軽くジャルールと聞こえます。
で、案内人もヨガを体験します。
ここで紹介しているのは、らくだのポーズ(ウシュトラアーサナ)と
コブラのポーズ(ブジャンガアーサナ)です。
らくだのポーズは、まず立てひざにして後に反り、
両手で足首を持つのですが、この案内人は身体が固くて全然反りません。
指導者が、手が足に届かないので腰に当てろと指示します。
このポーズは腰痛に効くとのことです。
ヨーガで大切なことは、できないポーズを無理にしないことです。
自分ができるところ、気持ちよさを感じるところで止めることです。
でないと身体を痛めてしまいます。
コブラのポーズはうつ伏せに寝て、両手を胸の横に置き、
足は地面についたまま、上体を起こし徐々に反らせていきます。
まるでコブラが鎌首を持ち上げているようなイメージです。
新陳代謝を促し、身体の疲れが取れるそうです。
わざわざリシケシまで行かなくても、
早起きして、デリーの公園に行けば
ヨガ体験ができるということですね。
(○○アシュラムでヨーガを学んだ、というハクはつきませんが)
最後に、もしかするとヨガとヨーガはどう違うの?といった
疑問をもつ方がいるかもしれないので一言。
本来はヨーガが正しい言い方です。
というのもサンスクリット語の「o」にはオーと延ばす発音しか
存在しないからです。
ですが、アルファベットで書くときはyogaとしか表記できません。
サンスクリット語の知識が無い欧米人が読むとヨガとなります。
これをサンスクリット語の「欧米か!」といいます。(。_゜☆\ バキバキ
(ウソです。信じないでください)
ま、とにかく日本には西洋経由で入ってきたことからヨガと呼ぶのが
一般的になったのではないかというのが、私の推測です。
これと同じような現象は、クンダリーニ、とか
ヨギーニといった言葉にも見られます。
正しくはクンダリニーであったり、ヨーギニーです。
これもkundarini, yogini のように短長の違いを表せない
アルファベット表記のせいだと思います。
ここまでで、全12回放送分の半分まで来ました。
というわけで、今回の案内人はヨーガ体験をします。
最近は日本のテレビでもインドを紹介する番組が増えてきましたね。
その中に必ず登場するのがヨーガの場面です。
この3ヶ月ほどの間に私が気付いただけで3つの番組があり、
すべてがヨーガの聖地としてリシケシ(リシケーシュ?)を
紹介していました。
今やヨーガはインド観光の一つの目玉のようになっていますが
一般のインド人自身は、つい何年か前まで
それほどヨーガに興味がなかったようです。
日本人と同様に、ハリウッドセレブのヨーガブームとか
とにかく海外で人気が出たのを受けての逆輸入ブームなのだそうです。
あとは、青空ヨガ教室やテレビヨガで人気を博している
スワミ・ラームデーヴジの存在も大きいようです。
今日のフレーズに入る前に、インドのヨガ事情が簡単に説明されています。
早朝6時、デリーの北にあるローヒニー公園で
ヨーガに興じる人々の様子から始まります。
無料で誰でも参加できるため、地元の人たちに人気だそうです。
日本で言うとさしずめ、朝のラジオ体操というところでしょうか。
ブランマリプラーナーヤーマの様子や、
ラフィングヨガ(笑うヨガ。菅野美穂の番組で紹介されてた)、
スーリヤナマスカーラの一部も見せています。
参加者の声として、風邪をひかなくなった、とか
薬を飲まなくなった、健康になった、などが聞こえてきます。
ヨーガは5000年前から、修行者が悟りを得るための手段として
行われてきたが、今では手軽な健康法として人気がある
といっています。
案内人は、早朝の青空ヨガ教室を訪ね、指導者に
ヨガは難しいですか?とききます。
彼は、いいえ難しくないですよと答え、彼女は
「メービーシークーン」といいます。
テキストにはメーンと書いてあるのですが、
ンは鼻に軽く抜けていく音で、耳で聞くと
「メービーシークーン」と聞こえます。
メーン=私、ビー=も、シークーン=習おうかしら
指導者は、ジャルール、ジャルールと言って参加を促します。
余談ですが、インド人は日本語のザ・ズ・ゼ・ゾの発音が苦手のようです。
ジャ・ジュ・ジェ・ジョとなってしまいます。
テキストには、ザルールザルールとふりがながついていますが
実際に聞くと軽くジャルールと聞こえます。
で、案内人もヨガを体験します。
ここで紹介しているのは、らくだのポーズ(ウシュトラアーサナ)と
コブラのポーズ(ブジャンガアーサナ)です。
らくだのポーズは、まず立てひざにして後に反り、
両手で足首を持つのですが、この案内人は身体が固くて全然反りません。
指導者が、手が足に届かないので腰に当てろと指示します。
このポーズは腰痛に効くとのことです。
ヨーガで大切なことは、できないポーズを無理にしないことです。
自分ができるところ、気持ちよさを感じるところで止めることです。
でないと身体を痛めてしまいます。
コブラのポーズはうつ伏せに寝て、両手を胸の横に置き、
足は地面についたまま、上体を起こし徐々に反らせていきます。
まるでコブラが鎌首を持ち上げているようなイメージです。
新陳代謝を促し、身体の疲れが取れるそうです。
わざわざリシケシまで行かなくても、
早起きして、デリーの公園に行けば
ヨガ体験ができるということですね。
(○○アシュラムでヨーガを学んだ、というハクはつきませんが)
最後に、もしかするとヨガとヨーガはどう違うの?といった
疑問をもつ方がいるかもしれないので一言。
本来はヨーガが正しい言い方です。
というのもサンスクリット語の「o」にはオーと延ばす発音しか
存在しないからです。
ですが、アルファベットで書くときはyogaとしか表記できません。
サンスクリット語の知識が無い欧米人が読むとヨガとなります。
これをサンスクリット語の「欧米か!」といいます。(。_゜☆\ バキバキ
(ウソです。信じないでください)
ま、とにかく日本には西洋経由で入ってきたことからヨガと呼ぶのが
一般的になったのではないかというのが、私の推測です。
これと同じような現象は、クンダリーニ、とか
ヨギーニといった言葉にも見られます。
正しくはクンダリニーであったり、ヨーギニーです。
これもkundarini, yogini のように短長の違いを表せない
アルファベット表記のせいだと思います。
ここまでで、全12回放送分の半分まで来ました。

