2008-05-28

今日のさんぽ

・・・って、わざわざ散歩しに行ったわけじゃないんですけど。
「さんぽ」って思わないとやってられなかったんで、無理やり散歩にしたわけです。

今日は仕事で青海に行ってきました。

ここ、なーーーーんにも無いんです。
コンテナー倉庫以外。

しかも、やたらとだだっ広い。

行きはタクシー捕まえていったんですが、
私も初めてのところで、運転手さんに住所を伝えてナビで検索してもらったんですが
見当違いのところで下ろされてしまい、目的地までてくてく歩きまして。

用事が済んで帰る段になって、足がないんですよ。

このあたり、ほとんど車で移動するようにできているらしく
公共の交通機関が通っていないし、タクシーもほとんど流していません。
で、無線で呼んでみたところが、近くに配車できる車がいないと拒否られてしまい・・・

やけっぱちで、一番近いと思われるゆりかもめの駅まで歩くことにしました。

太陽ぎらぎら輝く炎天下、排気ガスと埃の埠頭地区をてくてくてくてく・・・
で、頭を切り替え、「これは散歩!」と思うことにしたのが今日の日記のタイトルです。

テレコムセンターのビルがすぐそこに見えるのに、ぜんぜんたどり着かない・・・
結局30分ほど、散歩させていただきました。

こんなところです↓
あおみ

ここはもうだいぶ駅に近くなってきています。

途中でバス停を見つけたのですが、そもそも起点も終点も停留所名みてもわからない。
しかも、1時間に1本〜2本って…
ほんとにここは都内ですか?

2008-05-27

今日のそとめし:ネパールごはん

普段駒込駅を乗り換えに利用しているのですが、
最近新しくネパール料理の店ができたときいて、ちょっと興味深々でした。

今日、歩いていたら駅の外でチラシを配っていたので
帰りに寄ってみました。

駒込周辺は、「インド料理」と謳っている店が数点あるのですが、
ぶっちゃけ一度でいいやっていうところです。

インド料理はいろいろと食べ歩いているので
ある程度自分の中での「おいしい」基準というのがあるのですが
これらの店は「また行きたい」と思わせるものがなかったんですよね。
(あくまで私の主観です。おいしいと感じリピーターの方もいるでしょうから
あえて店名は明記しません)

で、ネパールの方が経営している店にもいくつかいったことがありますが
たいてい「インド・ネパール料理」と銘打って、インド料理が主になっていることが多いです。

で、今日行ってみた店は、「ネパール家庭料理」ということで、
インド料理ともまた違った、ネパールのおかずといったメニューが主でした。

私が注文したのはディナーセットということで、
いくつかのカレーの中から2つ選んで、あとはダールとごはんとポテトのアチャールがセットになっていました。

ネパールごはん


私が選んだカレーは、じゃがいもとグリーンピースのカレーと、青菜炒め。
じゃがいもとグリーンピースのはなんていったっけか? インドだとアルマタルと呼ぶんだろうけど。
一番左の黄色いのがダールです。
あちらでは、毎日食べるもので、日本でいえば味噌汁にあたるのだそうです。
ひきわりのムング豆を煮た、煮豆とスープの中間みたいな感じです。

インドでも、普段の食事では必ずこのダールがでてきますね。
ダールとサブジ、これにごはん(またはチャパティ)とアチャールが定番の家庭料理のようです。
似てますね。

わたしは肉NGなので、野菜のおかずを注文しましたが
もちろんチキンカレーとか、マトンカレーとか、普通に肉のカレーもあります。

他にも一品料理の種類がたくさんあります。
何人かで行って、みんなで少しずつシェアしながらいろいろたのむと楽しいのではないかしら?

特に、ネパール餃子の「モモ」がおすすめらしいです。

あと、ネパールビールのゴルカもありました。
ゴルカビール


で、食後に「チヤ」をいただきました。
インドで言えば、チャイ。
やさしい味でほっとします。

ナンやタンドゥールを使ったメニューもありました。
今度はパコウダ(インドでいうパコラ=天ぷら)を食べたいなぁ〜

今日の料理はとてもおいしかったです。
おひとりさまでも気軽に入れるし、また食べに来たいなーと思える店でした。

で、最後に「お店の写真撮ってもいいですか?」とオーナーさんにお聞きしましたところ
ご本人も一緒に写ってくださいました。
が、夜だったので店の明かりで逆光っぽくなってしまいました(^^ゞ

ホワイトヒマラヤ


場所は、JR駒込駅東口を出てアゼリア通りを右に行ってすぐの路地を左に入ったところです。
「ホワイトヒマラヤ」
東京都北区中里1-4-4 横川ビル1F-B
03-3824-0139

まだお店のHPはないみたいです。 早く作ってね(謎)

2008-05-12

今って何月でしたっけ?

と、思わず言ってしまいたくなるくらい。

さーむーいー

ほんとに5月ですか?

既に冬物はクリーニングに出してしまったし、
家で洗えるものは洗濯後、衣装ケースにしまってしまった。
いまさら出してきて着るとまた洗わなくてはならないので面倒だ。

寒いので、温かいものでも飲もうかと自販機を探しても
既にほとんどがCOLDだけに切り替わってしまっている。
HOTの飲み物はお茶かコーヒー、しかもごく一部の自販機に限られている。

今日、外に出かける仕事だったのですが、
東京モノレールの車窓から見える電光掲示板には、11℃と表示されていました。
それも、午後3時近くですよ!

普通、5月って晴れて気温の高い日が多くありませんでしたっけ?
初夏とでも言いたくなるくらい、昼間は半袖でも暑いような。

なのになのに、何ですか?この数日の気温の低さは。

明日もまた、雨で気温が低いようです。
しっかり着こんで、風邪など引かないようご自愛くださいませ〜

★きょうのごはん

冷蔵庫にあった、先週宅配されたエリンギ。
そろそろ食べないとやばくなりそうだったのですが、
いまひとつ芸も無く、とりあえず薄切りにして油で焼いてみました。

これ、意外なうまさ発見でした。

エリンギが油でしんなりするくらいまで焼いて、
あとはしょうゆをかけるだけ。

最近、菜種油を購入したので、今日はこれで焼いてみました。
なんとなく甘みがあってうまかったです。

オリーブオイルで焼くとイタリアン、ごま油なら中華風にいただけると思います。
今はちょっとお高いけど、バターソテーもコクがあってしょうゆと合うのでいけると思いますよ!

(すみません、不精して画像は無しです。←料理ブログの運営は無理だな)

2008-05-09

散歩の続き

さてさて。
散歩の続きを書こうと思い、画像をアップロードしていたのですが…

途中までは順調にできていたのに、何故かまた途中から画像がとりこめません。
なので、とりあえず画像抜きで行きます。
そのうちアップロードできたら画像を追加していきます。

というわけで、子ども図書館を見物してからまた戻り、
そのままずんずん歩いていくと東京芸大があります。
道路を挟んで右側が音楽部、左側が美術部のようです。(ちゃんと確認していませんので推測です)

この門は、右側のキャンパスへの出入り口。
う〜ん、「狭き門」。
いや、物理的にではなくて…

やはり東京芸大に入れる人というのは、ほんとうに一握りなのでしょうから。
それにしても、歴史と趣を感じます。




そこからは適当に坂を下って、根津の駅がある交差点まで歩きました。
途中の路地にも、下町独特の植木ガーデニングがあったり、
知る人ぞ知る、きっと有名なのかも蕎麦屋を見つけたりして。

そして、せっかく根津まできたのですから、ちょうどつつじ祭り開催中の根津神社へ行くことに。

もうだいぶ日も傾いていましたが、境内には人が多かったです。

根津神社

つつじ


つつじ、きれいでした。

「まつり」というくらいで、境内にはたくさんの露店も出店していたのですが
すでにほとんどが店じまいの時間でした。

その中で、まだ営業していたクレープ屋を見つけたので、
久々にクレープを買って食べました。
だいぶ歩いて、ちょっと甘いものが欲しくなっていたところでした。

根津神社を出てからは、不忍通り沿いに団子坂交差点まで歩き
(途中で喉が渇きお茶を飲んだが、店内喫煙可のようなのでそそくさと出てしまいました)
左へ行けば本駒込、右へ行くと谷中を通って日暮里です。

本駒込方面はあまり見るものがないので、谷中経由にしました。

ここは、夕方でかなり賑わっていました。
半分は観光地化している感じで、ガイドブック片手のお散歩隊の方々も多く見かけました。

商店街もお土産ショップ的なお店も並んでいて、一瞬どこかの温泉地みたいです。
谷中銀座の商店街を抜けると「夕焼けだんだん」として有名な階段があります。

ちょうど、夕暮れ時でしたので、写真を撮ったのですが
うまくアップできないので、省略。

あとは、JR日暮里駅まで坂を下って、この日のお散歩は終了でした。

そうそう、日暮里といえば先日ついに日暮里舎人ライナーという新線が開通しましたね。
東口のロータリーの方も、タワービルが完成して、
以前の日暮里駅周辺とはずいぶん雰囲気が変わってしまいました。

この日は、こちら側には行かなかったのですが、
そのうち今度は日暮里東側探検もしてみたいと思います。

京成線もなにやら新しい線路を工事中のようで、
この周辺はまだまだ変わりそうです。

2008-05-08

じしん〜〜〜〜〜

午前1時過ぎから3回にわたって地震がありました。

先ほどの3回目が一番大きかったみたいで、
今、NHKの地震速報を見ていますが、
茨城と栃木で震度5弱だったようです。

東京は震度3と出ていますが、もっと揺れてたような体感でした。

ところがーーーーー!

み、水が出ない。

水道が止まってしまいました。

マンションの給水が地震でストップしてしまったのでしょうか。

電気はついているので、こうしてネット接続できているのですが。

試しに、ガスをつけてみよう。確かガスメーターのところに揺れで栓が閉まるシステムになっていたかと。

あ、ガスは点きました。
水道も今蛇口を開けたら水が出ました。
はぁーー、よかった。

それにしても、震源の茨城沖はよく地震がありますね。
ほんとうに大なまずのしっぽが暴れ出しているのかも (←ドラマの見すぎ?)

これから寝るのこわいなぁ。
今夜は非常持ち出し袋抱いて寝ようかな。

2008-05-07

上野公園周辺のレトロな建物

今日も、昨日に引き続きよいお天気で暑かったですねーーー。
GWも終わり、また通常のお仕事モードに戻りました。
でも、今週は明日と明後日でまた週末が来ますので、
GWボケの頭のリハビリ週間といったところでしょうか。

さてさて、昨日「薬師寺展」に行ったことを日記に書きましたが、
あまりのお天気のよさに、上野公園周辺から根津、千駄木、谷中とお散歩してきました。

まずは、東京国立博物館敷地内の表慶館。

東京国立博物館表慶館


確か去年くらいまで修復工事をしていたんですよね。
明治末期に建てられた洋館建築で、設計はかのJ.コンドルの弟子である日本人だそうです。
現在は、「みどりのライオン」という愛称で、教育普及館になっているそうです。
今回は中は見てきませんでした。

で、その愛称の元となっている2頭のライオンさんが入り口の前に鎮座ましましているのですが

吽ライオン阿ライオン


ちゃんと口の形が阿吽になっています。
姿は西洋風のライオンですが、こんなところにも狛犬の阿吽が生かされているのですねぇ。

博物館の正門を出て、右に行くと左手になにやらクラシックな建物が見えてきました。

旧東京音楽学校奏楽堂

旧東京音楽学校奏楽堂(表札)

明治23年に建てられた、日本最古の木造洋式音楽ホールだそうです。
芸大の学生さんたちによる演奏会が定期的に開かれているようです。
詳しくはこちら↓
http://www.taitocity.net/taito/sougakudou/index.html

そして、もう少し先まで行くと角のところにまたまた惹かれる建物が・・・

黒田記念館


これは、洋画家の黒田清輝の遺産によって昭和3年に建てられたそうです。
その後、美術研究所として使用されていたものを改修し、
平成13年から黒田記念館としてリニューアルオープンしたとのことです。
現在では、遺族から寄贈された作品の収蔵や研究と、陳列なども行われているとのことで
詳しくはこちらで↓
http://www.tobunken.go.jp/kuroda/

そして、黒田記念館のすぐお隣にも素敵な洋館建築が・・・

子ども図書館


どこかヨーロッパのお城かいな?と思うような、建物ですが
こちらは国立国会図書館の関連施設で、国際子ども図書館です。
この建物はもともと帝国図書館として、明治39年に建てられたそうです。
戦後、国会図書館の上野支部となり、平成12年から国際子ども図書館となっています。
日本で初の国立児童書専門図書館だそうです。
というわけで詳しくはこちら↓
http://www.kodomo.go.jp/index.jsp

残念ながら昨日は休館していて入ることができませんでした。

このように、明治から昭和初期の洋館建築の博物館のような上野公園周辺です。
他にも、国立科学博物館の建物や国立博物館の本館もレトロな建築物ですし、
西洋美術館の建物は、ル・コルビジェの日本で唯一の建築なのだそうです。
(これに関しては、竣工昭和34年ということで私的にはモダンすぎるのですが)

今回は行きませんでしたが、不忍池を挟んで湯島の方には、旧岩崎邸庭園の洋館や
もう少し足を延ばすと、東大本郷キャンパスの校舎など
レトロ建築を楽しむのには絶好のお散歩エリアではないかと思います。

さて、昨日の散歩はまだ続くのですが、なぜか画像がうまくアップロードできないので
続きはまた後ほど。




2008-05-06

「薬師寺展」行って来たーーー!

GWの最終日。
4連休の最後になって、やっと晴れました。

せっかくの気持ちがいい休日なので
かねてより行きたいと思っていた「薬師寺展」に行ってきました。

連休最終日だし、天気もいいし、話題になってるし、混んでるだろうなーーー
と懸念しつつ、JRの鶯谷駅から東京国立博物館を目指します。

上野公園内とはいっても、上野駅から行くと一番どん詰まりで
しかも公園口は、めちゃくちゃ混んでいるので、
国立博物館に直行する時は鶯谷駅から行きます。

こちらのルートは、人も少ないし、博物館の裏から回るので静かで緑も多い穴場ルートです。

入り口に着くと、思ったほどの混み具合ではありませんでした。
よかったーーー。
以前、天台展にきたときには、平成館の入り口からぐるりと30分並びましたから
今日もそのくらいの覚悟はしてきたのですが、あっさり入れました。

しかし、中はやはりかなりの混雑でした。
音声ガイドを借りようと思ったのですが、ここは長蛇の列になっていたのであきらめました。

目玉はやはり、話題の日光・月光両菩薩立像ですね。
思ったよりふくよかでがっしりした体格なのが印象的でした。

両像の前に、少し高い位置にお立ち台というかバルコニーみたいのが設けてあるのですが、
ここに立つと胸の位置が目線の高さになります。
(背が高い人なら顔の正面が見られるかもしれません。私は背が低いので・・・)
この目線は、現地薬師寺では絶対に見ることができないものですね。
さすが、博物館での展示ならではという鑑賞の仕方です。

もちろん、現地と同じように床から上に見上げることもできます。

これらの菩薩像は高さが3メートル以上もあるのですが、
一度に鋳造されているといると聞いて、当時の鋳造技術の高さに驚かされます。
衣の襞なども滑らかで、とても美しいです。

そして、なんといっても背中。
普段は光背を背にしているので、背中を見ることなど不可能なのですが、
今回は光背をはずして、東京にいらっしゃっているので
360度ぐるりと見ることができます。
見えないからと手抜きをしていない、きれいな背中です。
仏を完璧に表現するという当時の作り手たちの気持ちが伝わってくるようです。

図録の説明によると、インドの4世紀〜6世紀に栄えたグプタ朝様式の影響が見られるそうです。
首と腰の部分で三つ折れにする形を三曲法といいますが、
これは、インドのヒンドゥー寺院の石彫り彫刻にもよく見られる姿です。

1体だけ見るとアシンメトリーなのですが、二体を対にして配置するとシンメトリーになるところが
不安定さと安定感の絶妙なバランスによる美しさなのではないかと感じました。

薬師寺が建立されたのは7世紀のおわりから8世紀初頭といわれています。
これは、日本に仏教が伝わってから約150年くらいの時期と思われます。

当時、中国では玄奘が17年間もかかってインドを往復し経典を持ち帰り、
サンスクリット語で書かれたそれらのうちの1300巻以上も翻訳したそうです。
そして、日本には遣唐使が唐から持ち帰った経典や仏像などが伝えられました。

展示してあった仏足石は、日本最古のものですが、
インドのサールナート(お釈迦様が初めて説法をした地)の仏足跡を唐の人が写し、
それをさらに遣唐使が長安で写して奈良に持ち帰ったとのことです。

他にも国宝の吉祥天像(インドの女神でラクシュミー)など
まさに仏教が「天竺渡来」のものであることが実感できる時代だったと思います。

6月8日までやってます。
ぜひ一度行かれることをおすすめします。
って、別に博物館とか薬師寺の回し者じゃないけど・・・



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は〜てぃ

Author:は〜てぃ
インドにかかわること十数年。
HP「天竺迦羅倶利庵」管理人。

風の向くまま、気の向くまま
天竺をふらりと彷徨うかのような
気まぐれなブログですが
どうか、お付き合いくださいませ。

★開設当初の日記は、
他ブログからの引越しも含みます★

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